15日までと聞いたので、
SL鉄道博2017 原寸大ダンボール蒸気機関車 C62の公開を見に行きました。
九州芸文館は、前回「101年目のロバート・キャパ」以来2回目です。
大交流室の展示室を占領、22mあるそうです。
原寸大というのが驚きです。
動輪や連結器などレールまでが精巧に再現されています。
日立から、C62形1号機の図面や資料の提供を受け精密に作られています。
機関室内の細かい部品も精巧です。
車体の裏側からみると、確かにパーツが組み立てたられたのがよくわかります。
組み立ては、二日ほどかかったそうです。 明日15日は公開解体が見れるそうです。
解体は13:00〜17:00の閉館までかかるそうです。
チョッと近くを散歩!
九州新幹線 筑後船小屋駅
タマホームスタジアム筑後・・・ 駅から踏み切りを渡るとすぐです。
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