長崎街道は江戸時代、小倉−長崎間57里(およそ228km)を25か所の宿場で結んでいました。
長崎街道 直方の城下町から小竹
直方の城下町から飯塚宿まで地図をたよりに歩きました。
JR直方駅 、 直方市出身で、元大関魁皇の銅像。
JR直方駅の少し南にある多賀公園の周辺が長崎街道。
先ずは、多賀神社よりスタートです。
長崎街道は、正面多賀神社鳥居より左折です。
多賀神社は、鳥居から階段でJRを超えます。
多賀神社より南に向かいます。
東蓮寺藩陣屋跡-[雙林院]
新町北公園に案内板があります。
直方陣屋跡 公園の西側、多賀公園が陣屋跡みたいです。
新町北口跡
ここは直方が城下町であったころの、町人の居住地と武家屋敷の境で、
南が町人の住む新町、北側が武家屋敷になっていたそうです。
新町北口跡付近から、飯塚方面南側を望む。
尾崎口跡 黒田支藩の城下町であった時代(1623-1720)の南の出入口跡。
筑豊本線、平成筑豊鉄道伊田線が走る踏切を渡り左折。
貴船神社
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