長崎街道 直方の城下町から小竹
2019-02-23



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長崎街道は江戸時代、小倉−長崎間57里(およそ228km)を25か所の宿場で結んでいました。

長崎街道 直方の城下町から小竹

直方の城下町から飯塚宿まで地図をたよりに歩きました。
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                 JR直方駅 、 直方市出身で、元大関魁皇の銅像。
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JR直方駅の少し南にある多賀公園の周辺が長崎街道。
先ずは、多賀神社よりスタートです。

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長崎街道は、正面多賀神社鳥居より左折です。
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多賀神社は、鳥居から階段でJRを超えます。
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多賀神社より南に向かいます。

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東蓮寺藩陣屋跡-[雙林院]   

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新町北公園に案内板があります。
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直方陣屋跡            公園の西側、多賀公園が陣屋跡みたいです。


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新町北口跡
ここは直方が城下町であったころの、町人の居住地と武家屋敷の境で、
南が町人の住む新町、北側が武家屋敷になっていたそうです。
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新町北口跡付近から、飯塚方面南側を望む。


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尾崎口跡    黒田支藩の城下町であった時代(1623-1720)の南の出入口跡。       
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筑豊本線、平成筑豊鉄道伊田線が走る踏切を渡り左折。


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貴船神社  

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[長崎街道]

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