千葉公園から市街地を望む
太閤腰掛石
豊臣秀吉が、文禄・慶長の役の時に、名護屋城に向かうのに陸路で行ったという史実があるので、途中小城によって鳥居のそばにあった石に座ったといわれている。
村岡羊かん
村岡羊かんは、明治時代の建物で、県の重要文化財に指定されている
深川家住宅
佐賀県遺産として登録されている江戸時代造り酒屋だったそうです。
祥光山星巌寺(じょうこうざんせいがんじ)
楼門は、9代直堯(なおたか)公が作り、竜宮城に似ているところから、
中国文化を影響受けているのではないかとのこと。佐賀県重要文化財に登録されている
楼門の裏は広場になっていて寺院らしきものは見あたらない!
本堂跡 楼門ができたのが1852年で、残念ながら本堂等は朽ちたため、
現在は広場になっている。
落ち葉をはわき管理している方を発見。 墓所・五百羅漢への入り口とわかりました。
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